SENSA/BianKa Light

疲労度測定器
ＢｉａｎＫａＬｉｇｈｔ

ＢｉａｎＫａＬｉｇｈｔ(ビアンカライト)は、ＢｉａｎＫａと違いスタンド・アロンで使用する事が可能です。また操作もボタン一つで出来、簡単に計測できます。
サーマルプリンタ内蔵ですのでその場で結果を印刷します。
オプションとしてコイン仕様もありますので、店頭での集客等、使用用途も幅広く対応できます。

ＢｉａｎＫａＬｉｇｈｔの特徴
Special Feature

操作が簡単

額左右、両手、両足の６箇所に電極センサーをセットし、その電極間に微弱な電流を流し、流れ具合などから血行状態などを判断、２分間で生体疲労度が測定できます。

分かり易い表示

生体疲労度を興奮状態(最大+50,赤)から機能低下状態(最低-50、青)まで、数字と色で表示させ、疲労度タイプを６種類に分析して印字出力ができます。

無害な測定

人体が意識できない微弱電流。

原理

内臓反射理論
(Viscero-Cutane Reflex Theory)
生体電子学的自立調整応答
(Autonomic Bioelectric Response)

機動性

キャスター付きで簡単に移動させる事ができます。